語学留学で通っていた英語学校での話
大学時代、漠然と英語が話せるようになりたいと思っていた私は、語学留学のためにアルバイトでお金をためました。
当時やっていたアルバイトは塾講師で、塾でも主に英語を教えていました。
英語が話せるようになりたいと漠然と思ったもっとも大きな理由として、当時片思いしていた人がアメリカからの留学生のクラスメートだったからという点がありました。
今振り返ってみても、爽やかで陽気な男の子で、日本語も上手でクラスの誰にも好かれていました。
もしも語学留学をし、彼の自国語で話せるようになれば、より仲良くなれるかもしれない、それが当時大学1年生だった私の密かな夢でした。そして、塾講師をしてお金を貯めて数ヶ月、私はアメリカへ語学留学に行くことになりました。
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今では語学留学は珍しくありませんが、当時語学留学に行く人はほとんどおらず、特に私は理系だったために周りに休学までして語学留学に行くものはほとんどいませんでした。そして半年間、アメリカの語学学校に通うことになりました。
語学留学で特に印象に残っているのは同じく語学学校に通っていた多国籍の友達です。
今でも友達とは連絡を取り合っているほど、仲がいいです。
私が通っていた語学学校は、日本人が3人ぐらいで少なく、それも年代がかなり年上だったのでそこまで仲良くすることはできませんでした。
そのために、他の国から来ている語学学校の学生と仲良くするようになりました。
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特に一番仲が良かったのは、同じ寮で同じ部屋に住んでいた台湾人の友達でした。
彼女はとてもいい子で、英語も私より上達していたので、台湾についても色々と親切に教えてくれました。
台湾の友達だけでなく他にも仲良くしていた友達は韓国、中国など、アジア系の友達が多かったです。
週末になると、寮でみんなが自国の食べ物を作り、一緒に食べるディナーショーをやっていました。
色々な国の食べ物が食べれて楽しかった経験です。
ただ好きな人とコミュニケーションがしたいという想いで行った語学留学ですが、その理由とは関係なく、とても楽しい半年間を過ごすことができました。
